種族人族
国家アーヴェリア王国
状態生存
所属王都騎士団
登場ユノ篇
騎士
レイス・ハルト
概要
アーヴェリア王都騎士団に所属する騎士。アレクシア女王の命を受け、元宮廷魔術師カーラ・ヴェルトの元を訪れた。ユノが十二歳の時にルーアの谷を訪問し、外の世界についての情報をもたらした人物。
人物像
- 二十八歳の男性。日に焼けた肌に短く刈り込んだ茶色の髪。背が高く肩幅が広い。
- 真面目で誠実。カーラに「曇りがない。嘘をつかない目をしていた」と評された。
- 相手の沈黙を尊重し、急かさない落ち着きがある。
- 堅い顔をしているが、笑うとずいぶん若く見える。
口調
- 丁寧で礼儀正しい軍人口調。
- 例:「カーラ殿のご経験とお力を、ぜひお借りしたい——というのが、陛下のご意向です」
- 例:「この谷の外にも世界はある。君のような子が、ここだけで終わるのはもったいない」
経歴
- 王都騎士団に所属。カーラが宮廷にいた頃はまだ生まれていなかった世代。
- アレクシア女王の命により、各地の記録を辿ってカーラの居場所を特定。従者一名と共にルーアの谷を訪問した。
- カーラに王都復帰を依頼するも、断られる。
- ユノに対し「王都に来ることがあれば騎士団の駐屯所を訪ねてくれ」と名刺代わりの申し出をした。
人間関係
- アレクシア女王:主君。女王の命でカーラの元を訪れた。
- カーラ・ヴェルト:直接面識はなかったが、宮廷での評判は幾度も耳にしていた。
- ユノ・フェルティア:カーラの弟子。外の世界に興味を持つユノに、王都のことを教えた。